アドベント二週目
傷をみないと信じないトマスの箇所からでした
この箇所を読むと必ず「ああ主の〜ひ〜とみ〜ま〜なざ〜しよ〜♪」
が脳裏で流れます
今でこそ直接的な判りやすい歌詞と言うこともありワーシップソングを礼拝の中心で使用していますが、幼少期は聖歌や讃美歌で育ったので、あのなんとも言えない文語体表現の歌詞とメロディーが意外と体に染み付いています。
不思議な物ですね。
文語体表現の歌詞の方が言葉の美しさがあるのかもですが、深く刻まれる感があります。
(あくまでも管理人の主観です)
普段はワーシップソングを中心に礼拝を捧げているJOYチャペルも、アドベントに入るとクリスマスの讃美歌でピアノとオルガンの奏楽に切り替わります。
この時期だけはトラディショナルな讃美歌の礼拝の雰囲気になるので普段と違う新鮮味があります。
※礼拝前の賛美はワーシップソングです