記念すべき第500回は趣向を変えて晩餐式から。
メッセージは詩篇から。
詩篇を読むと、苦しいときこそ賛美し感謝すること、神様に向き合うことの大事さを知らされます。
自分があれやこれやと思い煩うのは神様の存在を忘れてしまっているからなんだな、と。
思い煩ったときこそ、神様との対話を沢山して頭の中を神様で一杯にして悩みを頭の中から追い出してしまえばいいんだ!と考えれますね。
具体的な解決方法を祈ると頭の中に具体的な悩みの内容が広がってしまいます。
なので、どう解決されるかは問わず、必ず解決してくれる感謝を祈るようにしています。