今週の一面 『未熟で不安定な者を用いられる神(1)』 4/8

Shin1

◆神様が、こんな者を選び、信仰者として、特に牧師として大切な宣教の尊い働きを委託されたことを通して「未熟で不安定な者を用いられる神」なのだということを教えられてきた。

◆イエス様の12弟子たちは、どのような人たちであったのでしょうか。まず、弟子たちは超人ではなく、凡人でした。彼らはガリラヤ湖畔で、ごく平凡に暮らしていたのです。年齢的にもまだ若く未熟でした。弟子たちの中で最も長生きしたヨハネは、たぶん高校2年生程度、つまり10代後半に弟子となったと思われます。他の者たちも20代、もしくは30代初めごろだったようです。イエス様が選ばれた弟子たちは、若さだけが取り柄のまだ世間知らずの若者たちでした。

◆イエス様は成熟した人ではなく、未熟な人を弟子として選ばれました。そして彼らを通して驚くべき御業を行いたいと願われたのです。神様は平凡な彼らが持っているわずかなものを用いて、御業をなそうと考えられたのです。その彼らが持っていたわずかなものとは、何だったのでしょうか。

弟子たちが、「わたしどもの信仰を増してください」と言ったとき、主は、言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろう。」

(ルカ17:5〜6)

◆「からし種一粒の信仰」つまり非常に小さな信仰であっても、神様の働きをするには充分なのです。主は未熟な人を用いられます。その小さな信仰を用いて、偉大なことを成し遂げられるのです。

石田政美

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