今週の一面「慈しみを惜しまない主」ルツ2:17-23 11/15

Shin1

◆ボアズの畑で落ち穂拾いをしたルツは、夕暮れ時まで拾い続けました。彼女が拾った大麦は、1エファ(約23ℓ)にも及びました。落ち穂を拾って集めた量としては考えられないくらいの多さです。このことからも、ボアズとその家の人たちの好意がどれほどのものだったかがわかります。ルツは、それを持ってナオミの元へ帰りました。ナオミは、ルツの持って帰ってきた大麦の量に驚いたのです。ルツからボアズの畑で落ち穂拾いをしたことを聞くと、主の祝福を祈ったのです。ナオミは、ルツにボアズが縁続きの人で、彼女達の家を絶やさないようにする責任のある人であることを告げます。ルツに目をかけたボアズによって、彼女たちには、喜びと希望が与えられたのです。

◆神様の視線は、いつもわたしたちに目をかけてくださっています。私たちの実際の生活の中では、このルツのように上手くいくとは限りません。ナオミが経験したように、飢饉や愛する人たちとの死別という現実も起こり得ます。生きる手段、希望を失うこともあります。そのような場合であったとしても、主は、私たちを目にかけてくださるのです。"たまたま"という偶然の中にも、確かな神様の導きがあります。その時々に与えられる恵みを私たちが受け取り続ける、拾い続けることにより、神様の豊かな祝福を受け取ることができるのです。

◆聖書を通して約束されている主の恵みによりたのみ、主の下に身を寄せ、主の下から離れようとしない者に、主の計り知れない恵みが注がれていくのです。私たちも主の下に身を寄せ、そこにとどまり続けていきましょう。

坂西恵悟

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