今日は石田牧師による「信仰の破船」というメッセージでした。
テモテ第一:1:19は新共同訳で「挫折」と訳されている箇所が口語訳では「破船」と訳されていました。
スモールグループで"深い"と思ったのが、
「自分の信仰が難破していることにすら気がつかない時もある」
でした。
前日は結婚式でした
結婚式のため講壇にも花が活けてありました。
レセプションの後の片付けの時に「片付けないで欲しい」とお願いしました。
そもそも当コーナーを始めたのは2006年1月。
講壇に活けられている花に惹かれて始めました。
新会堂に移る前の最後の講壇に活けられた花は2010年1月17日
新会堂になると講壇の上ではなく、講壇の近くに離れて花台の上に活けられるようになりました。活ける花のサイズも大きくなりました。
でもなんだか違うんです。
絵にならないというかシックリこないんです。
今日は、久しぶりに嬉しい気持ちでした。
礼拝で講壇の上に花があるのは何年ぶりでしょう!
この花は「礼拝の為に」活けられたわけではないのですが、やっぱりここがいいんです。
後ろに大きな十字架もあって本当に満足です。
お花が捧げられている、まさにそんな感じです。
できるだけ講壇の近くに、つまり神様の近くでなくては、どんなに素晴らしい花も台無しですよね!