今週の風景 No.526  

管理人
今日は筑波教会から田中宣之神学生(東京バプテスト神学校)によるメッセージでした。
旧約のヨセフ物語では「主が共におられる」でしたが、新約では「霊が共にいる」なんだなー!と石田牧師の公開説教の流れに整合しているように感じて一人感動してました!
それにしても良い声で、朗読を聴いているような心地よいメッセージでした。
メッセージ浴びたーーーーーーて感じでした。

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今週の風景 No.525  

管理人
今日はレイモンド学園長、東戸塚キリスト教会牧師の伊東美穂先生によるメッセージでした。
アブラハムがイサクを捧げるために山にのぼる箇所からでした。
礼拝の最後に一人の兄弟がバプテスマを決心されたことが報告され、夏休みムードの礼拝堂が喜びに湧いたのが印象的でした。

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ハレルヤ!

NHKのニュースでは、台風5号が四国にまもなく上陸と伝えている。
そして今、私は室戸岬のホテルの部屋から、狂った空と荒れた太平洋の海を数十メートル先に見ている。

7月が怒涛に過ぎていったことが、頭の中を巡る...伝道チームがテキサスから見え、日本のゴスペル音楽のパイオニア的存在のディレクターにレッスンを受け、さらにNYからもゴスペルディレクターが来て、多くの人にワークショップを施してくれた。

彼らは、パワーがある。神さまにチャージされたエネルギーは、海の向こうからやって来て、そのことをまだ知らない人達に、温かく優しくフレンドリーに、主の愛について語りかけ、そして深い祈りを与えてくれる。
ある人は、静かに受け止め、ある人は、戸惑う。ある人は勇気を貰ったと言い、ある人は、知らなかった時より、ずっと知りたくなったと言う。

また、新しいニュースが入った。台風は、やはり上陸したと...瞬間、風がピタリと止み、分厚い雲の断層の隙間に、わずかな光が透けて見えた。
台風の目の中に入ったのだ。
どこに隠れていたのだろう...羽を休めていた赤とんぼが数百匹と言う単位で一斉に飛び出して来た。一匹ずつ十字架を背負って飛び回っているように見えた。
激しい嵐のど真ん中に十字架が在る。嵐は激しいと見えても、中心は実に静寂なのだ。嵐の中でも主はいらっしゃる。
昼には空模様も回復するでしょう。
赤とんぼのように、帰路に着く飛行機が飛び立ちますように...。

by MxM

今週の風景 No.524  

管理人
夏本番。
とても日差しが強く暑い主日でした。
今日は石田牧師によるヨセフ物語の続きで料理役の長と給仕役の長の夢の解き明かしからでした。

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