2014年9月21日 講壇の花

hamu

今週の風景 No.398  

管理人
今日は召天者記念礼拝でした。

神様を信じていない人は死んでしまうと「さようなら」ですが、
信じている人は「また会う日まで」。

「今週の一面」は、そのような内容で子供達に信仰を継承しなくては!
と改めて思わされました。

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来週は、JOYチャペル伝道開始15周年記念礼拝!
そして!ついに!松崎牧師先生がJOYチャペルに!

来週が楽しみです♪

◆癌で亡くなられた女性(35才)が2人の子ども(6才と4才)に遺し
 た遺言。

 「愛するまーちゃん、のりくん。ママは、大好きなパパとあなたたちを遺して天国に行くことになりました。ママと会えなくなって、まーちゃんとのりくんはきっと寂しい気持ちでいっぱいでしょう。でもね、のりくんとまーちゃん、病院にいたママのことを思い出してみて。ママは苦しくってしんどそうだったでしょう。足も動かなくて大変だったでしょ。天国のママはもう病気ではありません。天国には病気も苦しみもないからです。そしてママは、大好きなイエス様のおそばにいます。ママにとってどちらが良かったか、よく考えてみて。
 ママは自分の病気のことを知ってから、ずっとまーちゃんとのりくんに何を残してあげたらよいのか、そのことばかり考えていました。そしてママがあなたたちに残してあげられるものはただ一つだということがわかりました。それは、自分の罪をみとめ、イエス様を信じる心です。まーちゃんとのりくんは、これからママがそばにいなくて、寂しくてたまらない日があるかもしれない。そんな時は、どうぞ目を閉じてお祈りしてみてごらんなさい。きっとママの顔が見えるはず。そしてイエス様のお声が聞こえるはず。そして忘れないで。イエス様はいつも、まーちゃんとのりくんのことを見守ってくださいます。ママも天国からいつもいつもあなたたちのことを見守っています。パパが弱音をはいたりすることがあったら、まーちゃんとのりくんがパパを励ましてあげてね。『さようなら』は言いません。まーちゃんとのりくんがイエス様を信じたら、天国でまたママと会えるから、だからママは『またね』って言います。ママが今、神様からいただいた命は、尊い永遠の命。
 主よ、どうぞ私の子ども達が神様に愛される人となりますように、見守っていてください。まーちゃんとのりくんは、ママが神様からお預かりした大切な宝物でした。ママは2人を神様にお返しします。これからは、きっと神様が2人を正しく導いてくださることでしょう。ママは、あなたたちのことを心から愛していました。」

~敬老の日に~

先週の敬老の日に、特別養護老人ホームの敬老式典に出席する機会を与えられました。その中で感じたこと・・・・・
国民の祝日に関する法律では、敬老の日とは、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と規定されています。長寿のお祝いだから「おめでとう」と言いますが、同時に「ありがとう」と感謝したいものです。

今週の風景 No.397  

管理人
今日からファミリーキャンプ。
教会はキャンプには出席しない人たちでほのぼのとした礼拝でした。
キャンプのはずなのにお花がそっと活けてあったことが嬉しかったです。

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