◆マナの出来事が私たちに与えられている教訓は、いつも神様を頼らなければならないということです。神様だけを頼るならば、神様は「日用の糧」を私たちに下さいます。日用の糧とは、一度に全部与えられるものではありません。その日、その時に必要なものをくださるということです。
◆今年のノーベル生理学・医学賞受賞された山中伸弥さんが受賞者フォーラム「次世代へのメッセージ」で高校生ら青年に次のようなエールを送った。「失敗すればするほど幸運は来る。若い間に、いっぱい失敗して、挫折してください。」「一回成功するには、平均9回くらいは失敗しないと。人生も実験もそうだ。私自身の経験から言える。若い間に、いっぱい失敗するのは恥ずかしいことではない」と語られた。
10月3週目に入ってずいぶん冷え込んできました。
大槌町へ行き帰りに通る仙人峠や笛吹峠では紅葉がはじまり、
来週には見頃になるでしょう。
最近は峠を通るたびに鹿の親子を見かけます。
先日、8ヶ月ぶりにうれしい再会がありました。
おくびょうなギデオンさんが出陣する前の箇所からのメッセージでした。
「おくびょう」が一番良くないという黙示録の箇所が引用され意外でした。
※画像に映っているスライド
昨日は連合からしだねにユースが奏楽奉仕、Sukkahが横須賀長沢にチャペルコンサート奉仕とそれぞれに外での働きに出かけました。
ユースも心地よい疲れと満足感だったようです。