光と花のある風景 No.124  

管理人

かな~り遅くなりましたが写真UPします
いずみちゃん撮影です

時の間に生きるー礼拝生活  

管理人

◆私たちは、先の礼拝と来たるべき礼拝の間に、それぞれ一週間の平日の生活を送りま
す。そこに「間」の生活(日常生活)があります。具体的には、月曜日から土曜日まで
の過程の生活ですし、また職場や学校や社会の生活です。その大部分は、仕事と家庭、
社会と職場の人間関係の生活ということでしょう。これらの生活には意味と限界との
両面があります。それらの生活には意味があります。しかしそれらの生活のどれも絶
対化してはならないのです。それらの生活のどれにも限界があるからです。それらは、
中断されるのです。礼拝する者は、この中断を知っています。どこまでも職場、家庭、
学校、社会にいれば礼拝にはこれなくなるわけです。ですから、仕事や家庭の生活を
ある面断ち切って、私たちは礼拝に来るのです。その意味で、礼拝生活は、日常生活
を「限界づけている」と言ってもよいと思います。

光と花のある風景 No.123  

管理人

先週の鈴木兄のメッセージに続き、ご子息である鈴木(愛)兄のカナダ短期留学の証がありました。
語尾の節々に、「親子だなぁ~」と思わせるような鈴木節?が垣間見られました。

礼拝の喜び(2)  

管理人

◆JOYチャペルは、「礼拝の喜び」の教会です。9年前、礼拝を捧げることができた時の
感激が今日も続いています。この9年間で「神の家族」として集められたメンバーはみ
んな、失われかけていた礼拝の場所がこのJOYチャペルで与えられて、そこに喜びを共
有しているのです。

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