先週は盛りだくさんな事があった。
まず、第四火曜日で連盟が募集するボランティアの応募が無く、
火曜日の小槌第四仮設のお茶会は夫と二人で出向いた。
暑くなってきたので、前日にフルーツ缶詰でゼリーを作り、
保冷剤にジュースにお茶、ゼリーを保冷バックに詰めて、
また夏休み直前の帰りの早い子どもたち用のお菓子も準備。
お茶会には17名が来てくださり、なんとか楽しい時間を
過ごすことができました。子どもにも帰り際に会うことができました。
先週は盛りだくさんな事があった。
まず、第四火曜日で連盟が募集するボランティアの応募が無く、
火曜日の小槌第四仮設のお茶会は夫と二人で出向いた。
暑くなってきたので、前日にフルーツ缶詰でゼリーを作り、
保冷剤にジュースにお茶、ゼリーを保冷バックに詰めて、
また夏休み直前の帰りの早い子どもたち用のお菓子も準備。
お茶会には17名が来てくださり、なんとか楽しい時間を
過ごすことができました。子どもにも帰り際に会うことができました。
・先日必要あって珍しく電車に乗りました。
運よくボックス席に座ることが出来ました。
次の駅で初老の男性が乗ってこられ、空席を探している様子。
私は一瞬のうちにボックス席の三人を見回し、どう見ても明らかに私が一番年上と見て
取りましたが、みんな知らんぷり。(この間1、2秒)
私は「どうぞ!」と声をかけて変わりました。
しかしその男性、私の目には「あたりまえだろ」と言う雰囲気で無言で座りました。
サツバツとした思いで電車を降りました。
どうしたらいいのでしょう?
ギスギスした中でキリストの香りを放つことはできないのでしょうか?
・「マザーテレサのことば」に目をとめてみます。
「私は両親と私たち兄弟が毎晩一緒に祈っていたことを憶えています。(中略)
祈りは家族をひとつにしてくれます。
あなたの子ども達に祈りを教え、一緒に祈りましょう。
祈りを通してあなたは、神があなたにして欲しいと望まれることを見つけるでしょう」
私も両親をはじめたくさんの方たちに祈られて、支えられています。
・今朝の朝6時からのデボーションには二人の小学生がそれぞれお母さんと
参加しました。
祈られて、祈られて、祈って、祈る事にによって怒りが消え、愛の心が育まれると思い
ます。
◆ヨハネ3章にニコデモが出てきます。イエス様とのやり取りが書かれています。夜にニコデモはイエス様を尋ねて何かを聞きたかったのですが、信仰について語り始めたのは、イエス様でした。ニコデモに信仰の本質である永遠の命について語ります。ニコデモは、イエス様の元を去って行きます。しかし、語られたことを理解して去って行ったのではなかったのです。