今日は献堂一周年記念礼拝で、福島第一聖書バプテスト教会から佐藤彰先生をお招きしての礼拝でした。
午後からは、佐藤先生による信徒研修会でした。
震災から１週間たちました。
いろいろな出来事が起こっていますが、今、日本をつなぎ止めているのは神様の愛以外なにもない、と考えさせられた今日のメッセージでした。
今日のメッセージは、自分の富を蓄えることばかりに気を取られ、
次の日には命を取られる愚かな金持ちのたとえ話からでした。
斉藤神学生のメッセージでした。
午後からは、春から宮城にある教会に就任が決まった斉藤神学生の壮行会（愛餐会）がありました。
「頭上に炭火を積む」とはどういうことなのだ？
その答えは、メッセージの中ではなく、礼拝後に判明しました。
『 父に赦された人』 〜放蕩息子のたとえ〜 と題してメッセージが語られました。
礼拝後、昨年から礼拝に出席していた横国大の韓国人留学生Sくん帰国のため、歓送セレモニー？がもたれました。JOYスタイル？の参加者総出の握手でお見送り。
今日もイエス様のたとえ話からメッセージが語られました。
「宮に上ったふたりの人」のたとえ。
今日の礼拝は、昨年１月最終日曜日に新会堂での入堂式、最初の礼拝を
行ってから一周年の記念礼拝でした。
管理人のように、日曜日即日公開できない代理ですが。。
